今朝は雨の中の登校でした。

　低学年昇降口に行くと、そうじを終えた校務員さんが１年生の子どもたちと話をしていました。

　雨の中登校してきたことやいつもより寒いことなど、たくさん話を聞いていました。

　「もうすぐ時間だね。」

　昇降口に設置してある時計を一緒に確認しながら、８時を待っていました。

　学級運営補助員の先生は、いつも通り濡れてしまったランドセルをタオルでふきながら、朝の挨拶をしていました。

　傘の巻き方が上手になってきていて、１学期よりも校舎内に入る時間が早くなっています！さすが１年生です。

　６年生の教室の黒板には、今日もメッセージが書いてありました。

　確かにその通り！と思うことが書いてありました。

　鶴二小の朝は、心が温かくなることがたくさんあります。

　運動会当日に向けてどんな応援が見られるか、期待しているところです！