南校舎の時計を見ながら、「あと〇周走れそうだ！」と子どもたちは見通しをもって持久走大会の練習に励んでいます。　予鈴のチャイムが鳴り、子どもたちが教室に戻ったことを見送ると、学校応援団さんは昇降口の重い扉をしめてくださいます。（本当に、毎日、毎日感謝しております。）　中庭のマンホールのふたの上に、子どもたちが校庭から拾ってきた石と木の枝が集められていました。（校庭で見つけるたびに、安全のために拾っている石や木の枝です。本当によく見つけてくれるなぁと感心しました。）　出張の準備をするために、校長室へ戻ると、自主学習ノートが提出されていました。　やはり、子どもたちが戻ってきた学校は楽しいですね。　出張に行きます。