５年生の頃から、鶴二小での学校生活をさらに素晴らしくするために、豊かな発想で思い描いた「提案」をしてくれる女の子たちが校長室にやってきました。　「校長先生。おはようございます。ご提案があります。」「おはようございます！　前回の提案はみんなのスケールが大きすぎて、叶えてあげることができなくてごめんなさいね。今回のあなた方の提案は？」「校長室にいるカービー君を６年生を送る会で私たちの席に一緒に座らせたいのです。もちろん、クラス全員も担任の先生からも許可を得ています。」「もちろんOKですよ。お願いします！」　鶴二小の学校教育目標の一つ「思いやる」を体現してくれている鶴二小トップリーダー６年生は、私たちの誇りです！　鶴二小プライド　一歩前へ！　まだ、６年生を送る会が始まっていないのに、校長室で涙腺崩壊してしまった校長です。　本当に立派で素敵な鶴二小トップリーダーです！