学校日記

4/28 日常

公開日
2026/04/28
更新日
2026/04/28

お知らせ

 授業の様子をお届けします。

 校内をまわっていると、どの学年からも、生徒たちが学びに向かう真剣なまなざしと、仲間とともに学ぶあたたかな空気が伝わってきます。

 1年生は、理科と数学の授業の様子です。

入学して間もない1年生にとって、中学校で出会う学びは、毎日が新しい発見の連続です。理科では、身近に咲くつつじの花一つを取り上げても、先生の問いかけや説明によって、そこに学問の面白さや奥深さが広がっていきます。「そうなんだ!」「なるほど!」と、思わず声がもれそうな瞬間がたくさんあります。

 数学では、自分でじっくり考えて解き方を見つけたり、友達同士で教え合ったりと、一人ひとりが様々な形で学びを深めています。すぐに答えが出ないからこそ、考える楽しさがあります。教室には、「ねえ、これってどう考えるの?」そんな前向きな声が今にも聞こえてきそうです。


 2年生になると、学校生活にもすっかり慣れ、学習に向かう姿勢にも頼もしさが感じられます。

教室全体には落ち着いた雰囲気が流れ、一人で集中して取り組む姿、仲間と意見を交わしながら学ぶ姿、それぞれが自分に合った学び方で授業に向かっています。ALTの先生とやり取りをしながら英語に親しむ姿も見られ、自然な学び合いが日常の風景として根付いています。


 3年生は、国語の自由進度学習の様子です。

1年生の頃から積み重ねてきたこの学習スタイルにも、すっかり慣れた様子で、自分の課題や目標に向かって主体的に学びを進めています。周囲に流されることなく、自分のペースで集中して取り組む姿は、最高学年としての成長を感じさせます。まさに、本校らしい学びの姿です。

 もちろん、社会科などの講義型授業でも、その集中力は変わりません。6時間目であっても、真剣な表情で授業に向かう姿には感心させられます。


 それぞれの学年が、それぞれの成長段階で学びを深めている富士見中学校。今日も校内には、学ぶ喜びと、生徒たちの輝く姿があふれています。