鶴二小のスクールガードさんたちは、毎朝、鶴二っ子たちを見守りリレーしてくださっています。　一番遠くのスクールガードさんが、中間地点のスクールガードさんへ。中間地点のスクールガードさんが、鶴二小の門のところまで、そして、前任の学校応援団コーディネーターさんが、業前遊びを見守り、子どもたちが全員教室に戻ったことを確認すると、二つの児童昇降口の扉を閉めてくださいます。　皆さんは、当たり前のように、毎日、子どもたちを見守ってくださっていますが、「決して当たり前ではないこと」を胸に抱きつつ、感謝し続けたいと考えます。　今日もありがとうございました。