教務主任の先生の訓練火災の放送が校舎と校庭に流れると、「緊張感」が教室から伝わってきました。　避難本部の目印の旗をもった教頭先生が、一番に校庭に飛び出てくると、担任の先生に導かれ、子どもたちが校庭に避難してきました。　消防署の方からは「おかしもち」のお話、安全主任の先生からは、鶴二小の安全の合言葉「自分の命は自分で守る」のお話がありました。　坂戸・鶴ヶ島消防本部の皆さま、ご指導ありがとうございました。