なかよし学級の男の子が校長室の扉をたたきました。コンコン。「あっ！　○○さん。今、校長室の扉の鍵を開けますね。たった今、出張から戻ったところなのですよ。」　お花仙人の先生と学校応援団さんの支援のもと、なかよし学級で大切に大切に育てた「サツマイモのツル」を使って、リースの枠を持ってきてくれました。　「そういえば、〇〇さん。令和４年度、５年度、６年度で３年間分のリースがそろいましたね。」　出会った時に４年生だった男の子も、今年、６年生になりました。　「〇〇さんの成長を感じさせる３年間分のリースですね。」　男の子からアイディアをもらい、校長室の廊下の掲示板に３年間分のリースを飾りました。　さて、中はどのように飾りましょうか？