市内音楽祭に出発する前の時間を使って、自主学習ノート点検と賞状づくりをします。　２年生のノートに、脚折雨乞に関する日記が記されていました。　その子はおばあちゃんと雷電池で、龍蛇をみたそうです。しかも私（校長）の存在を発見してくれて、私が皆さんと言っていた掛け声まで日記に記録してくれました。　いつもお世話になっている鶴ヶ島市への感謝の気持ちと鶴二っ子たちの健康を願って参加した脚折雨乞。　子どもたちの記憶に残ることができてとても幸せな気持ちになりました。　先生方、保護者、地域の皆さんのお陰で、子どもたちの自主学習ノートや読書活動がますます盛んになっております。　廊下を歩いていると、子どもたちから「校長先生。こんにちは。あと〇ページで、自主学習ノートの〇冊目が終わります。」や「校長先生。こんにちは。あと、〇冊借りれば、〇〇冊、本を読んだことになります。」と笑顔の嬉しい報告を受けます。　鶴二っ子たちの「やる気」に元気をいただいています。