もしかしたら、海洋センターに子どもたちがいるかもしれない。　そう思い来た道を引き返して海洋センターに向かいました。　私の存在に気づいたPTA副会長さんが手を振ってくださいました。　子どもたちが施設長さんへ色々な質問をして、答えていただいていました。　子どもたちの活動写真を撮影して、鶴二小に戻ろうとしていたら、子どもたちを毎朝、毎夕、登下校見守りをしてくださっているスクールガードさんとお会いしました。　「校長先生。こんにちは。昨日も、子どもたちとどこかへ行かれたんだって？」「あぁ、〇〇さん。いつも子どもたちのためにありがとうございます。昨日は、鶴ヶ島消防署へ見学に行きました。」　子どもたちのためにいつもありがとうございます。