学校日記

縄跳びチャレンジ 縄跳び世界チャンピオン鈴木さんの思い出

公開日
2024/11/29
更新日
2024/11/29

学校日記

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3年生の子どもたちと先生方が、校庭で縄跳びチャレンジに励んでいました。 1分間で何回跳べるかな? 縄跳びの思い出と言えば、次の二つが思い出されます。 その1。私が教員採用試験にチャレンジしていた頃の試験項目に「5分間、縄跳びを跳び続ける。」というものがありました。 跳び方は自由です。確か、3回までは引っかかっても良かったと記憶しています。3回、引っかかってしまった受検生は、その場に腰を下ろします。 その2。縄跳び世界チャンピオン鈴木さん(幼稚園の時の同級生のお父さんです。)の思い出です。 毎年、この季節になると、学校に縄跳び世界チャンピオンの鈴木さんがやってきて、朝礼台の上で、「縄跳びのすごい技」を見せてくれるのです。 その技のすごさといったら、夢の中で自分も縄跳び世界チャンピオンの鈴木さんになりきって、縄跳びをしてしまうほどです。 あの頃、「鈴木式チャンピオン縄跳び」というものも売られていて、普通の値段の縄跳びの5倍ほどの値段がしました。 実は、思い出その1の教員採用試験も「鈴木式チャンピオン縄跳び」で試験に挑戦したことを今でもはっきり覚えています。教員採用試験に無事合格し、試験にチャレンジする後輩の先生方へ「縁起のいい鈴木式チャンピオン縄跳び」ということで受け継がれていきました。(縄跳びの現在の所在は不明ですが。) 皆さんも、縄跳びチャレンジしてみませんか? もしよろしかったら、鶴二小の校庭にある縄跳びジャンプ台を活用してください。