学校応援団さん（前鶴二小学校応援団コーディネータさんです。）が、業前遊びの子どもたちを見守り、子どもたちが教室に戻ると、昇降口の重いドアを閉じてくださいます。　鶴二小の子どもたちは、絶えず、先生方や地域の方々に温かく見守っていただいています。　石井先生（教育長職務代理者の先生です。）からいただいた、お米の苗を子どもたちと教頭先生が大事に育て、たくさんのお米を収穫することができました。鶴二米（何にでも「鶴二」を付けてしまう校長です。）です。　学校応援団さんが、校地内のお掃除をしながら、拾い続けてくださっている「松ぼっくり」と育ててくださった「かぼちゃ」です。　クリスマスの飾り等の作成時に、「松ぼっくり」が必要な場合は、鶴二小までご連絡ください。　たくさん拾い集めてあります。　「すべては子どもたちの喜ぶ笑顔のために」と、尽力してくださる皆さんの存在を強く感じ「ひだまり」にいるような気持ちになりました。