おはようございます。連日、猛暑日がつづいていますが、遠くフランスパリでは、日本代表の選手の方々が一生懸命、これまで練習に励んできた成果を発揮させるべく、競技に臨んでいます。今年のオリンピックは、日本代表選手の応援はもちろんですが、世界の国々の国旗やたいかいを運営している方々にも注目しています。子どもたちの自主学習ノートから学んだ国旗のデザインや女性審判がたくさん増えたことが、世界を知ることや人権感覚意識の醸成にとても役立っていると感じています。今日の鶴ニっ子チャレンジは、不思議な景色を探そうです。先日、荒川川幅日本一の御成橋を渡っていると、河原に朝霧がかかっていることに気づき、橋の下の河原に降りてみましたが、あら不思議。橋の上からは、霧がかかっているはずなのに、河原からでは霧は見えませんでした。どうして、このような現象が起きるのでしょうか？　自然界の織りなすマジックでしょうか？