８年前の脚折雨乞で、みごと宝珠を獲得した「働きものの教務主任の先生」のレクチャーを受けながら、当日に向けて準備しました。　集合時間の１時間前に龍蛇ふるさと会館に到着すると、地域の皆さんがもう準備をなされていて、ボランティアの方から「鶴二小の校長先生ですよね。」と声をかけていただき、法被と鉢巻と白鬚神社の旧鳥居で作られた記念木札と飲み物と塩分補給食品とお弁当をいただきました。　木の根元で水分補給をしていると、脚折雨乞行事保存会の横沢運治会長さんがいらして、一緒に鶴二小プライド一歩前へポーズをしてくださいました。　いつもお世話になっている村上議員さんもお見えになったので一緒に写真撮影させていただきました。　脚折雨乞を成功させるために、多くの地域の皆様や市役所の方々、ボランティアの皆さんが美しい汗を流してくださっていました。　カメラマンさんもお疲れさまです。