鶴二小でも「手でていねいに文字を書くこと」と「キーボードで正しく文字を入力すること」の両立を目指した教育活動を実践しています。　ICT主任の先生と教務主任の先生が中心になってはじめた「キーボード入力検定」。子どもたちと先生方が自分のペースでがんばっています。　廊下や校庭で顔を合わせるたびに、「校長先生。こんにちは。〇級になりました！」と嬉しそうに報告してくれる鶴二っ子たちです。　検定が合格して、さらに次のステージの級に進んでいく子どもたちが自己申告で、ポストに報告書を入れることで、名前の掲示物がチャンピオンに近づくシステムになっています。（時間を作って、名前の掲示物を進級させたいと思います。）　ご家庭でも、がんばる子どもたちを応援してあげてください。