１年生の子どもたちが、チャレンジしたかったのは「AI囲碁ロボット　せんちゃん」との対戦でした。　子どもたちが大好きな教務主任の先生が、お仕事の手を止め、子どもたちに寄りそってくださっていました。　先日、お母さんと一緒に、せんちゃんと対戦した男の子が、「ズルをすると、せんちゃんから叱られるんだよ。」と子どもたちに説明してくれていました。　AI技術の発展が目覚ましい時代ですが、AIと上手に共存していける大人に育ってほしいなぁと子どもたちの後ろ姿を見守りながら考えました。　皆さんの挑戦もお待ちしています。