朝のラジオ体操だけでなく、緊急時に高齢の方や子どもたちなど誰もが使えるように、校庭の電源ボックスの高さを下げることにしました。

　午前中に打合せをしたら、スーパー校務員さんがすぐに取りかかってくれました。

　電気関係の仕事をなさっていたこともあり、とても手早く作業されていました。

　予定外の作業でも「いいですよ。任せてください！」と笑顔で答えてくださる校務員さん。

　本当に助かります。ありがとうございます。

　明日の朝、地域の方が見て喜ぶ顔を想像すると、嬉しさがこみ上げてきます。

　地域と共にある鶴二小は、今日もワンチームでいろいろなニーズにすぐに応えられるように努めています！