朝の鶴二小から 縄跳びジャンプ台がぷかぷか浮かんでいるぞ。
- 公開日
- 2024/08/30
- 更新日
- 2024/08/30
学校日記
通学路はおかげさまで冠水しているところもなく、大丈夫でした。 鶴二小の通学路には、一か所だけ冠水(川の水があふれ、道路が水につかってしまうことです。)する場所(あったかホームの入り口の近くの小川です。)があり、大雨が降ったときは、鶴二小の子どもたちはその場所を通り過ぎませんが、卒業生たち(藤中生たち)がそこを通るので、見守るように心掛けています。その場所も、時間によっては、水位が増えたり、減ったりしていましたが、大丈夫でした。 鶴二小に到着し、外周を一周すると、うんていの近くの校庭から、雨水が流れ出していました。 校舎に入り、校長のモーニングルーティーンを始めると、校庭に雨水がたくさんたまり、縄跳びジャンプ台がぷかぷか浮かんでいました。 校舎はどうだろう? 雨が降っていたので、教室や廊下の窓を2センチほど開けながら、校舎点検(雨漏り)を始めました。 ぐりどん広場の雨水口も順調に流れています。 鶴ヶ島のお母さんとお父さん(学校応援団さん)が、昨日(29日)から雨水口の周りが落ち葉や枯草が詰まらないような対応をしてくださったようです。(ありがとうございます。)