学校日記

忍法●●の術

公開日
2022/05/21
更新日
2022/05/24

学校日記

 給食の時間に流れる「にんじゃりばんばん」を聴くとあることを思い出しました。
 知っていますか? 鶴二小の子どもたちや先生の中には、どうやら忍術を使える人がいるようです。 「校長先生。忍法石っころ。」ある児童が体をきれいに畳んで自分が着ている上着の中に体をすっぽりとおさめました。体が柔らかくてうらやましいなぁ。私にはできない「忍法石っころ」。
 先生方の中にも忍法の使い手がいるようです。先日、ある日の4時間目に3階の5年生の算数の授業を見学に行きました。担任の先生と●●先生がティームティーチングで子どもたちと学習していました。授業の途中で、4年生→3年生→2年生→なかよし学級→1年生と教室を回っていくと、さっき3階にいたはずの●●先生が1年生の担任の先生と学習支援員の先生と一緒に1年生の算数の授業に出ていました。 どうやら、●●先生は「忍法分身の術」を使われたようです。 さて、●●先生とはどなたでしょうか?