色々な見方・考え方を学び合う さんすう
- 公開日
- 2022/06/20
- 更新日
- 2022/06/20
学校日記
【「10」を「14」個集めたら、いくつでしょうか?】 先生が出した問題に対して、子どもたちは、色々な考え方で問題の答えを導き出そうとします。 先生は効率よく、子どもたちのノートを点検し、タブレットPCに子どもたちのノートを撮影し、大型モニターで提示、ノートを書いた子どもたちが、クラスの全員の前で自分の見方・考え方を発表します。
自分の発表を、一生懸命静かに聞いてくれる友だち。そして、発表の後に「すごいね。」「そういうやり方もあるんだね。」「よく発表できました。」とほめてくれる友だちと先生。 発表した後の子どもたちの「達成感」「自身に満ちあふれた笑顔」たまりません。 鶴二小は、認め合い(愛)、みがき合い(愛)、高め合う(愛)そのような学び舎(まなびや)です。