学校日記

松尾芭蕉の気持ちになって 楽しい習字

公開日
2022/07/04
更新日
2022/07/04

学校日記

 松尾芭蕉と聞いて、「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」や「五月雨をあつめて早し最上川」と自然に口から出てしまうのは私だけでしょうか? 6年生が芭蕉の歌を書写の時間に習字で書いていました。 今から、330年ほど昔の人の歌を勉強しているなんて、ロマンを感じますね。 それにしても流石6年生です。かなり習字のお題としては、難しい内容です。