子どもたちの存在の大きさ
- 公開日
- 2024/01/26
- 更新日
- 2024/01/26
学校日記
お休みしていた先生が学校にお戻りになったときに、お休み中に鶴二小のホームページから子どもたちの一生懸命頑張る様子をご覧になり、「校長先生。子どもたちの存在の大きさに、感動して涙が出てしまいました。」というお話をしてくださいました。 「先生がお休みの時も、子どもたちは先生が普段から教えてくださっていることを、確実に実行していましたよ。」と私もうれしくなり涙が出ました。 「すべては子どもたちのために」ですね。教師という私たちの職業の素晴らしさを先生と再確認しました。