学校日記

百人一首チャレンジ 思わず覚えてしまう不思議

公開日
2024/02/15
更新日
2024/02/15

学校日記

 今日はスクールサポートスタッフの先生にお手伝いいただきながら、鶴二小トップリーダー6年生たちと「百人一首チャレンジ」をしました。 校長のねらいは「子どもたちが知らぬ間に、百人一首を覚えてしまう仕組」を子どもたちに伝授することです。 さすがに、回数を重ねていると、子どもたちが独自の「覚えてしまう技」を編み出し、「校長先生。こんな覚えてしまう技」がありますと教えてくれます。 「覚えなさい!」と言われるとなかなか覚えることができないのに、「あぁ、覚えなくても良いから楽しもうね。」と言われると「不思議と覚えてしまうのはなぜ?」と子どもたちと笑いました。