未来の鶴二小のために
- 公開日
- 2024/03/05
- 更新日
- 2024/03/05
学校日記
「後でやろう。」「いつかやろう。」「長期休業中に入ってからやろう。」若い頃、このような言葉を耳にすると、とても嫌な気持ちになりました。 それは、尊敬する先生から「未来の自分のために【今】一生懸命がんばろう!」と教え、諭されてきたからです。 しかし、時間にも限りがあるので、少しずつ、時間を作って、【今】チャレンジします。 私が抜いたメインストリートの草を学級運営補助員の先生が「校長先生。子どもたちが一斉下校で帰った後に、片づけておきますよ。」とお手伝いしてくださいました。 スクールサポートスタッフの先生と教務主任の先生が南校舎の1階のお客様入り口の整備を進めてくださっています。 校務員さんが、新しいリヤカーの保管場所と保管方法を考えて実行してくださいました。(もちろん、リヤカーのメンテナンスも行き届いています。) 未来の鶴二小のために「チーム鶴二小」で【今】一生懸命、がんばり続けます。