学校日記

6年生から1年生へ

公開日
2024/11/29
更新日
2024/11/29

学校日記

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校長室から休み時間の校庭を眺めていると、6年生が1年生の子どもたちをお世話している場面を目にすることがあります。今日(29日)の業間休みも、6年生が1年生を抱き上げてシーソーにのせてくれていました。 先日は、鶴二小のミカンの木の所で、6年生と1年生が次のような会話をしていました。 1年生「あぁ、はやく、このミカンをとりたいなぁ。」 6年生「まだ、とってはだめだよ。このミカンは、お世話になっている学校応援団さんに贈るんだよ。毎年、取る季節になったら、校長先生からお手伝いをお願いされるから、その時まで、待とうね。」 優しい優しい鶴二小トップリーダー6年生たちです。