放課後の鶴二小校庭では
- 公開日
- 2025/01/09
- 更新日
- 2025/01/09
学校日記
貴重なPTA会費で購入していた耕運機で、学級運営補助員の先生が、砂場を柔らかく耕してくださっていました。これで、子どもたちが体育の幅跳びの授業を安全に行うことができます。 子どもたちが下校した後の昇降口にたまった土をSSS(スクール・サポート・スタッフ)の先生が掃き掃除してくださっています。この季節は、霜柱の影響や静電気の影響で、土や砂、ホコリが校舎内に入りがちです。 子どもたちにも、靴の底についた土や砂、服に付いたホコリやチリを良く落としてから、校舎に入ろうねと呼びかける季節が来ました。 校庭では、体育部の先生方が、持久走の練習ラインを引き直してくださっていました。 「すべては子どもたちのために」を合言葉に、教育の情熱の炎を燃やす先生方に感謝・感謝・大感謝で今日も無事に1日を終えることができました。 また、あした!