朝の鶴二小の校庭から
- 公開日
- 2024/07/09
- 更新日
- 2024/07/09
学校日記
働きものの教務主任の先生が出勤なされると、校庭の鉄棒に「熱中症計」をぶら下げました。今朝は、校庭で体育朝会があるのですが、「実行or中止」の判断材料のエビデンス(根拠)に熱中症計の数値を活用しようと考えたからのようでした。 熱中症計の次は、前任の校長先生のヒマワリのこぼれ種で育った「ヒマワリ」の画像を撮影なされていました。(校長が考えていることに行動を合わせてくださるので、本当に助かっています。) 前任の校長先生のヒマワリは、とても強く、肥料も何も与えていないのに、毎年、たくましく成長します。しかも一株からたくさんの花を咲かせ、たくさんの種を実らせます。鶴二っ子たちを見守ってくださっているようです。 ハトのお母さんがプラタナスの木の上にある巣で卵をあたためています。 鶴二小朝のパトロール隊の皆さんが、学童さんの縁側で休憩なさっていました。 熱中症にご注意を!