スクラム21さん と 新聞記者さん が やってきた。
- 公開日
- 2025/03/11
- 更新日
- 2025/03/11
学校日記
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齋藤芳久市長が掲げる「豊かな人が育つまち つるがしま」。尊敬する松井克彦教育長先生が掲げる「地域とともにある学校」。この二つの理念は、校長の理想とするこれからの学校の在り方に通ずるものがあり、鶴二小でも「ワンチーム鶴二小」や「地域と共にある鶴二小」を合言葉に、学校・家庭・地域の教育力を鶴二小に結集して、未来の人財(宝)である子どもたちの教育活動に励んでいます。 スクラム21さん(鶴ヶ島市の商工会のみなさんです。これまでも、鉄道模型のご寄付、学校行事や地域イベントにつるゴンをよんでいただくなど、色々な角度から助けていただきました。)がいらっしゃいました。 お世話になっているスクラム21さんから、「鶴ヶ島の地域交流に力を入れている活動内容」に関する新聞社の取材を受けるので、鶴二小をお借りしたいとのことでした。(鶴ヶ島市役所からも許可を得ています。) 新聞記者さんがいらっしゃいました。 記者会見を行う時の雰囲気の中で、新聞記者さんからスクラム21さんへのインタビューが始まりました。 教頭先生と、こちらも緊張しながら、インタビューに寄りそいます。 「こまち(今、話題の赤い新幹線です。)のNゲージを寄付してくださった、ほていやさんが、(株)関水金属さんからお借りしている「ドクターイエロー」(黄色い新幹線です。)を線路の上に載せてくださいました。 新聞記者さんってかっこいいですね。