子どもたちが一生懸命作った掲示物が、年度の終わりと共に掲示板からはがされ、子どもたちの手元へと戻っていきました。　令和６年度、校長のモーニングルーティーン最終日。前任の校長先生から引き継いで、３年間（合計６年間）よく続けて来られたなぁという満足感とさびしさが胸にこみ上げます。　４月になれば、新トップリーダーと次期リーダーの子どもたちが、新たな鶴二小の伝統を築き続けてくれることに期待しています。　どの子が、どの委員会やクラブ活動のリーダーになるのでしょうか？　鶴二小の未来を想像するとき、幸福感と希望が胸にこみあげてくるのは、私（校長）だけではないと思います。　令和７年度も「ワンチーム鶴二小」「すべては鶴二小の子どもたちのために」でよろしくお願いします！