学期の終わりや年度の終わりになると、鶴二っ子たちが色々な贈り物を持って、校長室を訪れてくれます。　真心こもったお手紙、何時間もかけて一生懸命作った折り紙作品……。　子どもたちが、どのような気持ちで、このお手紙を書いてくれたのかな？　この折り紙を折ってくれたのかな？　そう考えると、子どもたちの優しさや温かさに、涙があふれます。　どうもありがとう！　校長先生の宝物がまた一つ増えました。　（株）関水金属の岡田さんと桝さんと学校運営協議員さんが、「校長先生。令和７年度は、鶴二小の子どもたちのために、先生方と保護者＆地域と協力して、〇〇をしましょう！」と、新企画をもってきてくださいました。　今日は、校長の宝物が増える日のようです。　今、一生懸命頑張っている自主学習ノートは、令和７年度の１冊目・２冊目に繰り越しましょう！