市制施行30周年お祝い給食
- 公開日
- 2021/09/01
- 更新日
- 2021/09/01
お知らせ
鶴ヶ島は1991年9月1日に町から市となりました。市制施行30周年を記念して、昨日と今日の2日間、お祝いとして鶴ヶ島市にちなんだ献立の給食が出ました。昨日の献立は、スープに鶴ヶ島市で育ち収穫されたトマト、ナス、ジャガイモ、ニンニクを使っています。サラダには鶴ヶ島市特産のサフランを加えたドレッシングが使われ、彩と豊かな香りを添えてくれました。今日は、うどんのつけ汁に新鮮な霜と野菜のナスと冬瓜、サラダは紫キャベツとお酢が反応して鶴ヶ島の花ツツジをイメージしています。デザートには鶴ヶ島の抹茶を使った「鶴茶プリン」、そして、脚折雨乞の伝統行事、ゆるキャラグランプリ2020全国3位のつるゴンがスタンプされた「つるゴンコロッケ」。鶴ヶ島の魅力いっぱいの給食でした。おいしくいただきました。