鶴二小ファミリー
- 公開日
- 2025/01/24
- 更新日
- 2025/01/24
学校日記
これまで、鶴二小の先生方と「もし目の前の子どもが、自分の子どもだったら、自分の妹や弟だったら、自分の身内だったら……。」 どのように寄りそうことができるか、みんなで考えて支援していこうと、子どもたちを見守ってきました。 先日、1年生や小さなお客様(近隣の保育園生・幼稚園生です。)と遊んでくれていた6年生に、「あなた方はとても優しいですね。」と伝えると、6年生が「家族みたいです。」という言葉が返ってきました。 先生方の子どもたちを日々見守る眼差しが、子どもたちの中にも浸透していることを実感した習慣でした。 6年生との活動も、残すところ、あと2回。 鶴二小の良き伝統を、引き継いでいってほしいです。