すべては鶴二小の子どもたちのために
- 公開日
- 2025/01/26
- 更新日
- 2025/01/26
学校日記
Yレジェンド先生(もと藤中学校の校長先生です。)とHさん(学校運営協議員さん、もと鶴二小PTA会長。もと支え合い協議会会長さんです。)が子どもたちを温かく応援していました。 令和4年度に鶴二小に校長先生として赴任してすぐに、HさんとTさん(もと学校応援団コーディネーターさんです。)が校長室においでになり、「鶴二小の子どもたちのためなら、できることは何でもやらせていただきますから、校長先生、遠慮なく地域に学校のニーズを教えてください。」というお二人の言葉に、遠慮なく、甘えさせていただいている校長です。 HさんとTさんのおかげで、(株)関水金属さんと鶴二小が学校企業連携することができました。 学校応援団さんの登録者数も増加傾向にあり、色々な分野でのゲスト・ティーチャーがいらっしゃることで、より豊かな教育活動が実現されていきます。 農学士の資格を持たれている学校応援団さんも、子どもたちの応援に駆けつけてくださいました。(鶴二小の畑で今後、里芋等を育ててくださるそうです。)朝夕、子どもたちを見守ってくださるスクールガードさんも「校長先生。ペタンクの練習が始まる時間まで、鶴二っ子たちを見守らせてください。」と応援にきてくださいました。 鶴二愛を強く強く感じました。