「ええーーーっ!?」
- 公開日
- 2025/02/10
- 更新日
- 2025/02/10
学校日記
校長先生の話から、学校応援団の皆さんが鶴二小のために、たくさんのことをしてくださっていることを改めて知ることができました。
登下校の見守り、児童への読み聞かせ、緑化・環境整備、ミシン等の学習支援補助など、子どもたちにとっては日常で当たり前のように感じているものばかりです。
しかし、「当たり前ではない」ということを忘れてはいけません。
校長先生が子どもの頃には、「学校応援団」という組織が無かった話を聞いた子どもたちは、とても驚いていました。
それほどまでに、現在の子どもたちにとって身近な存在になっているということです。
いつも本当にありがとうございます。
校長先生の話にもあったように、今日から「いつも鶴二小のためにありがとうございます!」という感謝の言葉や、元気なあいさつが地域にたくさん響くと思います。期待してください!