長縄から見えること
- 公開日
- 2025/02/18
- 更新日
- 2025/02/18
学校日記
今日の朝は、体育朝会がありました。
前の記事にもありますが、こちらは校庭からのズーム写真で紹介。
昇降口を出るとすぐに、なかよし学級の先生と子どもたちが練習していました。
長縄は、跳ぶ技術も大切ですが、回す技術もとても重要です。
なので、縄の片方を担任の先生が回している光景をよく見かけます。
なかよし学級の一人の児童が、縄の真ん中で止まって地面にバツ印を書いています。どうやら跳ぶ場所の目印をつけたようです。工夫していますね!
6年生は跳び終わった子どもたちに担任の先生が声をかけます。
「見たい気持ちはわかるけど、まっすぐに並んだ方が跳びやすいよ!」
人数が多い6年生ですが、すぐに列の向きが変わります。全体の行動が早い6年生です!