学校応援団さんが作業されていました
- 公開日
- 2025/02/21
- 更新日
- 2025/02/21
学校日記
放課後、どこかからか何かの音が。
と、駐車場の脇で毎日のようにお世話になっている学校応援団兼スクールガードさんが斧をふるってらっしゃいました。
環境整備で出た木ですが、大きいものは処理場に運び込むことができません。
小さくしなければならず、学校にある道具では歯が(刃が)立ちませんでした。
そこで学校応援団さんがお知り合いから斧を借り、作業してくださっていました。
お陰で処理に困っていたものが片付いており、とても助かりました。
小さく切り、薪のようににしたものはどこかで活用されるかもしれませんね。
いつも子供たちのためにありがとうございます。