鶴ヶ島自慢の脚折雨乞 広報つるがしま9月号から校長先生を探せ! 秘書候補課さん
- 公開日
- 2024/09/03
- 更新日
- 2024/09/03
学校日記
健康長寿課さんの皆さんとお別れすると、階段で2階から4階へ向かいました。秘書広報課さんで、「広報つるがしま9月号」をいただきました。 毎月、鶴二小にも「広報つるがしま」が二部配布されるのですが、鶴二小に関する記事が掲載されると、鶴ヶ島市役所4階の秘書広報課さんに行って、「広報つるがしま」を数部いただきます。 「広報つるがしま9月号」が地域や家庭へ配布された後に、先生方やたくさんの保護者、地域の方々から「校長先生。広報つるがしま9月号に載っていましたね!」と教えていただきました。 あらためて、老眼鏡をかけ、ルーペで、広報つるがしまの「脚折雨乞2024 先人の思いをつなぐ ~そして 次の世代へ~」の特集のページの画像を見てみると……。 なんと、4枚の画像から私(校長)を発見することができました。 鶴二小北校舎2階の共有スペースに特別企画展として準備している「伊藤有沙さんのつるがしま物語」の展示スペースの一角に、「ちゃっかり校長の脚折雨乞2024」という展示ブースも準備中です。もうしばし、準備にお時間をください。準備ができ次第、子どもたちはもちろん、地域の方々にも公開していく計画です。 秘書広報課さんありがとうございました。 脚折雨乞当日、お家の人と校長の応援にかけつけてくれたなかよし学級の男の子が描いた龍蛇の絵日記の絵もすばらしいですね。 鶴ヶ島市自慢の「脚折雨乞」です。