緊張感をもって、堂々と「選手入場」です!
- 公開日
- 2025/01/26
- 更新日
- 2025/01/26
学校日記
持久走大会を運営する大人たちも、「子どもたちの安全を第一に考え」役割分担につきます。 初めてのことでもあり、大人たちも心地よい緊張感をもって、ご自身の係の位置へ散らばっていきました。 鶴二小の方角から、子どもたちのエネルギーが(株)関水金属さんに集まってきます。 子どもたちが、まず驚いたのは、いつもは倉庫にしまわれている、機関車や電車が堂々とした姿で、線路の上に並んでいたことです。 これから、これまでの自分のペースで、コツコツ毎日練習を重ねてきた子どもたちが、全力で一生懸命、「自分の中のもう一人の自分」と闘うための舞台を応援しているかのような機関車と電車です。 (株)関水金属さんのスタッフさんが、鶴二小の子どもたちのためにとご厚意で休日出勤して、機関車と電車を動かしてくださいました。 子どもたちのためにありがとうございます! 先生の手に、もしものときの備えとして、AEDが見えます。